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AT小型二輪免許取得への道

4.技能教習 第1段階 1時間目

いよいよ待ちに待った技能教習の開始。実車に乗ることができる。初めて125ccバイクに乗った。

実は最初の技能教習の予約日を勘違いしてすっぽかすという失態をしてしまい、新たに予約を取ってもらったため更に1ヶ月延びた。この時点で入校から既に2ヶ月が過ぎてしまった。

乗車の準備

実際にバイクに乗っての教習になるため、初回となる今回はプロテクターの付け方などを教わるため開始時間の40分前までに来るように言われていた(通常は15分前)。必要な持ち物は、ヘルメット、グローブ(軍手も可)、長袖・長ズボン、免許証(普通自動車を持ってる場合)。

カードを渡し教習原簿を受け取った後、二輪コーナーに行き教習原簿を提出。免許証の確認後カードを渡し、ロッカーのカギを受け取る。教習時に必要ないものはロッカーに入れておく。ヘルメットとグローブを持ってプロテクターの装着へ。

プロテクターはひじ、ひざ、かかと、胸用があり、それを着けるように言われる。ひじとひざ用は何となく分かったが、かかと用は付け方が分からなかったので教官に聞いた。あと胸用の前後も。基本的には分からない時に聞く感じ。最後に指定された色のゼッケンを着けて準備完了。

いざ、実車へ!

開始時間になり、担当の教官がやってきてご挨拶。1人につき1人の教官が付いて教えてくれるようだ。教習原簿を見て本日行う内容を簡単に説明してもらう。よく分からないが今日はたくさんやる事があると言う。

そして本日乗る125ccスクーターの所に行くと、教習車はホンダのリード125だった。ネットではスズキのアドレスが多いとあったのでこれは意外だった。そして私にとっては好都合。リードはウインカーとホーンの位置が他の車種と上下が逆でやりづらいと言われているが、私が今乗ってるホンダ・タクトとは同じ配置。慣れ親しんだ位置なので操作がやり易い。

はじめに原付は乗った事があるかを聞かれた。私は今50ccの原付に乗っているので「はい」と答えると、「じゃあ分かると思いますが一応」とブレーキやウインカーなど点検をしながら簡単に説明。次回からはこの点検を自分で行うようにとのこと。普通のバイクとひとつ違うのは、前後別々のブレーキランプが付いている。教官が見るためのものの様だ。

初の125ccバイク乗車

そしてついに人生初めての125ccバイクに乗る。サイドスタンドを外し、跨ってエンジンをかける。ここまでは原付と一緒だ。足つきはタクトよりちょっと高い。そしてアクセルをゆっくり捻ってコースへ出る。ゆっくりとパワーが伝わり重たい車体が動き出す。車体の重さを感じるが、50ccの原付と掛け離れて違うことはない。昔の2ストの原付の様にウイリーしそうなパワー感がある訳でもない。ゆっくりやれば原付とそんなに違和感ない感じで乗れると思った。

コースを走った

まずは教官の後ろについてコースを走る。外周を回って障害物の避け方、交差点の右左折、クランク、S字カーブ、8の字、踏切、坂道発進、ひと通りのコースを何度も回る。所々で停止して教官が振り向いてこの後やる事やアドバイスをしてくれた。

そして難易度の高い急制動、平均台(一本橋)も2回づつやらせてもらった。急制動は30km/hからの停車。これはまあ余裕でできた。次に一本橋。これが一番の難関だと聞いていたので、ドキドキの挑戦。

一本橋に乗るときちょっとスピードを出しすぎたのか、段差でもハンドルがぐらつき体制が崩れた。しかしハンドル操作でなんとか落ちずに最後まで渡切れた。時間を数える余裕はなかった。小型二輪の場合はここを5秒で渡れば良いので中型・大型に比べれば簡単な方らしいが、ここは少し練習が必要だと感じた。

教習終了の時間になり、バイクを車庫に戻して教官からの今回の走行についての修正点やアドバイスをもらう。教習原簿を受け取り、プロテクターを外して終了。

初めて125ccバイクに乗った感想

コース内では40km/hまでしか出せないのでまだパワー感は感じなかったが、車体の大きさは感じた。原付よりも「乗り物に乗ってる」感がした。乗って楽しかったんだけど、気をつかったからか終わってからどっと疲れが出た。


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