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UberEatsオジサン配達員物語

6.自転車配達員 4日目 最後の自転車配達&スマホ死す

バイクでの配達に変更することを決め、自転車配達は最後の日となった。そして配達に使っていたスマホが突然動かなくなった。

レンタルバイクを申し込んだ

自転車で坂道を上るのがキツ過ぎて、早々に自転車での配達を諦めた。普通ならここで電動アシスト自転車を検討する所だが、私は乗ったことがなかったので電動でも坂を上がるのは大変だろうと思っていた。やはりバイクしかないと。

調べたら原付バイクをレンタルしている所がいくつかあった。月額16,000円からある。屋根が付いてるタイプは月額19,000円。やはり稼げる雨の日も稼働したいので、ここは屋根付きを借りたい。早速電話をしたら、ヤマハのギアという50cc原付バイクに屋根を取り付けたブレッサというモデルがすぐに納車可能とのこと。オプションでウーバーイーツ用のバックが丸々入るリアボックスも付けられるという。これを申し込んだ。

バイクでの稼働が決まった所で、納車前に最後の自転車配達へ。初めて昼間からオンラインしてみた。この日は猛暑で日差しがものすごく熱い。12時に渋谷2丁目のサンドイッチ屋さんからリクエストが来た。道玄坂上から一度坂を降りて再び上がってピックに行っただけで、もう汗だくになった。

猛暑でスマホがダウン

サンドイッチとドリンクをピックし、配達先の鶯谷町へ。この時スマホに異常が発生した。あまりの暑さのため「高温注意 iPhoneの本体温度が下がるまでお待ちください。」と表示されてダウンしてしまったのだ。スマホホルダーが防水のためビニールで包む形になってたのも影響していたかもしれない。これでは配達先が全く分からず、スマホの温度が下がるまでその場で足止めされてしまった。注文者からしたら何で同じ場所から動かないんだろうと思われたかもしれないが、連絡も出来ないのだから仕方がない。ただひたすらスマホの温度が下がるのを待った。

5分くらいしてようやくスマホの温度が下がり、配達を再開。1.5kmの距離で17分も要してしまった。注文者からは特に何も言われることはなかったが、ドア前に置いておいてくれと言われた(この時置き配というのはほとんどなかった)。バックから取り出したサンドイッチ(冷たいもの)は暖かくなっていて、ドリンクの氷は全て溶けてしまっていた。バックの中は保冷どころか熱を吸収し外気よりも暑くなっていた。そのくらい猛暑だった。

その後からスマホの挙動がおかしくなってしまった。モバイルバッテリーから充電しようとしても、認識したりしなかったり。ケーブルのせいかと思ったがそうではないようだ。モバイルバッテリーの方も問題ない。何とかごまかしながら配達を続けた。

強制的に自転車ラスト配達

自転車での最後の配達は突然やってきた。本当はこの日もう少し配達する予定だったが、強制的に終了となった。

渋谷から祐天寺までの割とロングな配達。道玄坂を上って西郷山を下り、再び中目黒から駒沢通りの長い坂を上るというハードなコース。相変わらずスマホの調子は悪い。配達完了した後、スマホが若干膨らんでいることに気がついた。背面が湾曲してケースに隙間が生じている。どういうことだろう?スマホの挙動がおかしいのと関係あるのだろうか?配達はオフラインにして、中目黒のauショップで見てもらった。

iPhone5死す

ショップで見てもらったら、バッテリーが膨らんでいるとのこと。もうこの症状が出たら修理は出来ないので、買い換えるしかないと。形状が気に入って長い間使っていたiPhone5は、ウーバー稼働4日目にして壊れてしまった。

仕方ないので、当時最新のiPhone8ではなく、お買い得になってたiPhone7に機種変更。データの移行や設定などに時間が取られてこの日の配達は2件で終了。次回には注文したレンタルバイクが納車されるので、自転車配達編はこれで終了。

レンタルバイク編につづく


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