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40代・50代でも可能な副業!?UberEats配達員編

4.自転車配達員 2日目 ブーストが付いた!

ウーバーイーツ配達員の2日目、初めての土曜日。ブーストが付くようになり、1件1,000円超えの配達も!しかし、ある問題が発生する。

前日、ウーバーイーツ配達員として初配達を終え仕事内容については何となく分かったものの、これで本当に稼げるのか不安な気持ちを抱えたまま初めての土曜日を迎えた。土日は忙しいというが、そんなに変わるものだろうか?そして、この日からブーストと呼ばれる忙しい曜日や時間帯に注文が多いエリアに加算されるボーナスポイントが発生した。

これが…ブーストか

この日も仕事が終わった17時から渋谷でオンラインして、リクエストを待つ。少ししてから注文のリクエストが来た。渋谷区鉢山町の西洋惣菜店。近い。ピックに向かうと惣菜の詰め合わせ的プレートをひとつ受け取る。量は多くないしこぼれそうなものでもないので楽そうだ。

配達先は、池尻。2km以上はありそうだが、私の家は三軒茶屋でR246(玉川通り)はよく知る通勤路。道もほぼ下り坂。軽快にペダルを漕いで配達先へ向かう。

配達先はアパートで何の問題もなく注文者に受け渡し完了。品物を受け取ってから配達完了まで15分くらいだっただろうか。アプリで売上を確認する。

えっ!? 700円? 今の配達1件だけで!?

配達距離は2.37kmで本来の売上は536円だったが、ブーストというものが付いていて料金が1.2倍になったらしい。そういえばリクエスト画面に「1.2」という数字が表示されていた。わずか15分で700円…信じられん…。

初めて配達にブーストが付いた

しかし配達した後、次のリクエストは来ず、今来た道を戻る事に。今度は渋谷までの長い登り坂。これが結構足に来た。

ブースト1.5!

2件目の配達リクエストが来るまでに、40分くらい掛かった。南平台のうなぎ店へ向かう。今回も近い店のピックアップ。配達先は中目黒。

どのルートで行こうか悩んだが、ここでナビというボタンの存在に気づき、タップしてみるとGoogleマップが開きより詳細な地図に目的地が表示されている。しかも「経路」というボタンを押せば最短ルートまで表示させてくれるじゃない。なんだ、最初からこれ使えば良かった。

店で料理が出てくるまで少し待たされたが、配達先までの距離は1kmちょっとと短く、ナビのおかげもあって配達はあっという間に終了。売上は…

775円!

さっきの配達よりも短いのに!?弁当ひとつ15分くらい運んだだけで775円ももらっていいのか?と驚愕した。

売上明細を見ると、前回より多くのブーストが付いている。18時からブーストは1.5に上がっていたらしい。配達料金が1.5倍になっていたので距離は短くても先ほどの配達よりも高くなっていたのだ。

1件あたりの売上はかなり高くなったのは分かったのだが、そこから次のリクエストが来るまでは1時間くらい待つことになった。

1件で1,000円!

ようやく3件目のリクエストが来た。今度は道玄坂のカレー店。道玄坂を下ってピックは楽々行えた。しかし今回運ぶものはカレーが2つ。手荒に扱えばこぼれてしまうかもしれないデリケートな案件だ。配達先は近くであります様にと祈りながら配達開始をスライドする…

南青山!?しかもほぼ赤坂の方でめちゃくちゃ遠い!!こんな遠くまで運ぶ事あるの?

しかし問題は距離よりも坂道だった。渋谷と青山の間にある宮益坂。配達で初めて通る長い坂。この仕事を始める前に懸念していたママチャリで坂道を上って配達できるだろうか?という問題に直面した。通勤でもこれくらいの坂は大橋〜渋谷間で走ってるので、ギアを一番軽くすれば多分行けるだろうと思っていた。

実際に宮益坂まで来た。ギアを軽くして上がり始める。いつもなら問題なく上れているだろう坂だが今回は事情が違う。こぼれやすいカレーを背負っているのだ。体を大きく揺さぶることはできない。しかも道の状態は最悪なくらいボコボコだ。これらに気を使って上がる坂道はまた格別に堪える。そんなに長い距離ではないが、上に着く頃には汗だくになっていた。

坂を上ってから、宮益坂〜青山一丁目までのR246(青山通り)は距離が長くても何も問題はなかった。広くてきれいな車道、夜で交通量も少ない。スイスイ進んだ。

結構時間が掛かって配達を終え、売上を見ると1,000円を超えていた。3kmも走ってブーストが1.5付くとこんなにもらえるらしい。

ブースト1.5で3km走った売上

しかしこの時かなりの疲労を感じ、これで配達を終わりにする事にした。1件で1,000円もらえた嬉しさよりも、今後坂道を上りながら配達し続けることができるだろうか?という事を青山からの帰り道にずっと考えていた。

そして、ここである考えが浮かんできた。

つづく

※ここでの売上、ブーストなどの数字は、2017年頃のものです


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